2017年11月10日金曜日

Romantica Quatro ツアー終了!

3日間のツアー、各地それぞれ盛況のうちに無事終了!

今回はなんと言ってもその内容が充実していた。メンバー各々から今まで聴こえて来なかった音が続々と飛び出してきて、毎日フレッシュな感覚で演奏出来た事 は今後の展開の幅を大きく広げてくれた気がする。これこそがライヴツアーの醍醐味とも言うべきか。

やはり自分は音楽の中で活きる人間なのだと今更に確信。何処にもないこのサウンド、いろんな人に聴いてき欲しい限りだけれど、それにはやり続ける強い意思とエネルギーが必要だな。今回トクゾウのマスターの森田さんが呟いた「リスクを背負わなきゃ面白い事なんてできないよな!」って言葉が胸に突き刺さった。

ラテンユニット”Conjunto Michaquino”の展開も楽しみだけれど、このユニットでもまた来年、何処かツアーに出かけたいな。

2017年11月1日水曜日

Romantica Quatro ミニツアー 再度告知!

一週間後に迫ったRomanticaのミニツアーの再度告知を。

アルバム「ORACION」リリースしてちょうど2年。この間、各地でライヴを展開してきて「やりきった感」もある。このシリーズのツアーはこれで一段落、熟成してよりパワフルになったこの4人編成のサウンドをこの機会に是非聴きにいらしてください。

メンバー
田中倫明 Percussion
梶原順 Guitar
佐藤芳明 Accordion
伊藤ハルトシ Cello, Guitar


名古屋「TOKUZO」
11月6日(月)
Open 18:30 Start 19:30
前売¥3,500 当日¥4,000
Tel:052-733-3709
www.tokuzo.com

大阪難波「music bar S.O.Ra」
11月7日(火)
Open 18:30 Start 19:30
前売¥3,500 当日¥4,000
Tel:06-6644-9292(JOYFUL NOIZE)
www.joyful-noise.net/sora/

新宮市「TONGA」
11月8日(水)
Open 19:00 Start 19:30
前売¥3,000 当日¥3,500 ドリンク代別途¥500
Tel:0735-23-2778
www.facebook.com/LiveBarTONGA

2017年10月24日火曜日

"CONJUNTO MICHAQUINO" 復活ライヴ終了!

昨夜の "Conjunto MIchaquino" 復活ライヴ、無事終了。台風も通過して吹き返しの風が残るものの、多くのお客さんに聴きに来ていただき、ありがとうございました。お客さんの中には当時の ライヴを観てくれていた方、そしてミュージシャンも居て、なんとも嬉しいかぎり。

35年という時間を実感できないまま、再びラテンライヴを自分で主催してみてまず感じたことは、演奏する側もお客さんも”理屈抜きに楽しみ易い”という事 だろうか…。もちろん演奏のクオリティーあっての事なんだが、その盛り上がりに対するお客さんのレスポンスがとてもストレート。長らくやってきた"Romantica"でじっくり聴いてもらうスタイルとも違えば、お客さんの層も違って新鮮な感覚である。当時関西方面へツアーした時のお客さんの暖 かい反応を思い出した。

復活(再スタート)一発目のライヴとしては充実した内容になったと思う。オリジナル曲も交えた内容は、ラテンというフィルターを通しての今までの自分の積み重ねてきた音楽の集大成でもある。細かいところや、バンドらしさを求める上ではこれから詰めたい点もあるけれど、それも楽しみのひとつ。次回のライヴはまだ決定していないが、また多くの人に聴きに来てもらいたい。

追記:
12月にりえさんの主催する「プエルトリコ ハリケーン被災復興義援ライヴ」(自分も参加させていただきます)に先立ち、昨夜のライヴで急遽義援金募金を募ったところ、集まった募金は総額6,232 円となり、12月のライヴで集まる義援金に加えさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

2017年10月12日木曜日

譜面書き

久しぶりの投稿かな? もう10月半ばだと言うのに暑い日が続いて、朝夕涼しい?とは言え秋の風情は乏しく”夜長に読書に耽る…”という気分にもならず、読みたい本もまだ買ってさえいない。

"Conjunto Michaquino"のライヴが近づいているので、選曲、譜面書き等の作業中。自分の頭の中に「あんな曲、こんな曲」を妄想のごとく広げてみるものの、メンバーが集まって音が出るまで、その準備は孤独な作業である。それでも「楽しみ」の方が遥かに大きいのだが…。

今どきソフトを使ってPCで譜面を作った方が皆には見易かったり、伝わり易かったり、後々の管理も楽なのは分かっているのけれど、はやり音を確認しながらの"手書き"に落ち着いてしまう。かといって譜面を書くのが早い訳でなく(超のろいと言ってもいい)、一曲仕上げるのに随分時間がかかってしまう。

ある時、”Romantica”で演奏している自分のオリジナル曲を、メンバーの一人がPCで譜面を作ってきてくれたことがあった。自分の手書きの譜面が読みづらかったんだろうなぁ、と思いつつもあまりに音符が整然と並んでいて自分の曲じゃないような気持ちに…。でも音を出せばいつも通りのサウンドになってホッとした事がある。この感覚、ちょっと不思議なんだな。手書きの譜面はその人の音楽感が表われる気がして、想いの詰まった曲が手書きの譜面だとつい手元にとっておいたり…。でも写譜やさんの書いた譜面は嫌いじゃないなぁ〜、ああ不思議。

2017年9月12日火曜日

"復活!! Conjunto Michaquino"

2017年、日本のサルサ/ラテン・ジャズ界に大きな衝撃が走り抜けた。伝説のConjunto Michaquinoが、35年の時を経て、復活する事になったからだ。角松敏生、Sing Like Talking等、長らくJ・ポップ界で活動をしてきた田中倫明が、サルサ/ラテン・ジャズ界にとうとう戻ってくる。これは驚き以外の何物でもない。

Conjunto Michaquino。サルサ/ラテン・ジャズの日本での黎明期を作ったパイオニア、唯一無比の存在として知られている。初めて生で観たティト・プエンテに心酔し、80年代初頭にニューヨークに一人果敢に通い詰めた田中倫明が、その奥義を日本に広く伝道せんとの使命に燃えて結成したユニット。活動期間は短かったが、混沌とした熱気は未だ伝説として語り継がれている。このユニットがきっかけとなって、日本の音楽界でサルサ、ラテン・ジャズが認知され出した。まさに魁だった。

その田中倫明が、遂に封印を解いた。若手とのラテン・ジャズ・セッションに参加した事で大いに触発され、この音楽への想いが一気に爆発したのだ。当時思い描いていた音楽を、具体的に表せる演奏者が今はいる。その確信が、心を強く揺さぶった。今回のユニットには、本場プエルトリコでも人気のカリビアン・フルートの第一人者赤木りえから、最も旬な若手ピアニスト、野口茜までが勢ぞろい。Conjuntoと小編成 ながらも、オール・スターズの趣きだ。 

田中倫明が夢見たサルサとは、ラテン・ジャズとは、果たしてどのようなものだったのか?新世代を巻き込んでの新たなる一歩が、今、解き明かす。未来に向けての冒険が35年の時を経て再び始まった。(Text : 原 昭)

35年ぶりの"Conjunto Michaquino"の復活。当時のメンバーのリユニオンという訳では無く、今まさにラテンスタイルで自分の出来る事を気心知れたメンバーでやってみようかと。オリジナル曲やラテン、ジャズのスタンダードを取り上げて、メンバーそれぞれのエネルギーを活かした音が出ればと思っている。これは当時のライヴ告知ポスターである(幼馴染のデザイナーが書いてくれたものでA1サイズ)。

"復活!! Conjunto Michaquino"
メンバー
田中倫明 / Perc.
山北健一 / Perc.
赤木りえ / Flute
野口茜 / Piano
澁谷和利 / Bass

@ 六本木キーストンクラブ
10月23日(月)Open 18:30〜 Start 20:00〜
予約¥3,500 / 当日¥4,000
Tel : 03-6721-1723
www.keystoneclubtokyo.com

35年という時間をどう振り返っても実感しようがない。とにかくこの間に積み重ねてきた音楽的、人間的経験から今の自分が在るわけで、当時より「知っている事」「分かる事」「出来る事」全てが充実してる訳だから、今奏でる音は自ずと豊かなハズ。

2017年9月7日木曜日

ROMANTICA QUATRO TOUR 2017 ~秋~

"ROMANTICA QUATRO"、春に行ったツアーに続いて秋もミニツアーに出掛けます。
やっと出演が決まった名古屋トクゾウ、大阪は春に続いて再び、最終日新宮市でのライヴは初めてだけれど縁深い所。
アルバム「ORACION」を2年前の11月にリリースしてから続けてきた4人編成でのライヴ。ツアーはこれで一段落、いよいよパワフルに熟成したこの独特なアンサンブルをこの機会にお聴き逃し無くっ!!

メンバー
田中倫明 Percussion
梶原順 Guitar
佐藤芳明 Accordion
伊藤ハルトシ Cello, Guitar

名古屋「TOKUZO」
11月6日(月)
Open 18:30 Start 19:30
前売¥3,500 当日¥4,000
Tel:052-733-3709
www.tokuzo.com

大阪難波「music bar S.O.Ra」
11月7日(火)
Open 18:30 Start 19:30
前売¥3,500 当日¥4,000
Tel:06-6644-9292(JOYFUL NOIZE)
www.joyful-noise.net/sora/

新宮市「TONGA」
11月8日(水)
Open 19:00 Start 19:30
前売¥3,000 当日¥3,500 ドリンク代別途¥500
Tel:0735-23-2778
www.facebook.com/LiveBarTONGA

2017年9月4日月曜日

南房総の森林資源活用を考える

今日は「南房総市の森林資源の活用を考える意見交換会」に参加してきた。

我が奥さまの主催する"七浦プロジェクト"にてまとまった量の薪を使用する予定があり、地元の森林資源に関する実情を勉強させていただいた。チャリンコの山岳コースでもある嶺岡地区へ少し入るとこんな杉林がある。

森を見るかぎり豊かな資源が眠っているように感じるのだが、その実情はかなり複雑で国の補助をもってしても採算を合わせるのは難しいとのこと。農業も大変だが、林業はもっともっと大変なのだと実感した。

2017年8月30日水曜日

タイコの練習量?が増えている件

このブログの投稿では自然の中での生活環境を活かしたネタが多いが、我が家は実は打楽器という音の大きい楽器を鳴らすべく環境にも恵まれている。なにしろ周り360度が耕作放棄地という環境である。

引っ越し当初は歳をとるにつれて衰えていくであろう"パワー"を維持すべく最小限の練習ができればいいくらいに思っていて、毎日練習するという程ではなかった。それは新たな生活のサイクルを構築するのに少し時間がかかったというのもあるかな。それでもここでアルバム2枚を産み出せたのはこの環境あってこそなんだが。

で、特にここへきてタイコを叩く時間が増えてきている。たとえばこの一年くらいは、毎日最低でも1時間、調子にのると3時間くらいは叩いているかな。まずジャンベに向かって、音が整うようにウォーミングアップを20~30分くらいしているうちに調子が出てきて、気がつくともう30分程経っているといった感じ。続いてコンガをたたき出すともう1時間が経っているという…。叩いている間に力を抜くフォームやタッチを意識していくうちに、音色のコントラストがハッキリしてきて、簡単なパターンでもそのリズムの中にグッと入り込んでいく感じ。力が抜けていれば手は痛くならず、ずっと叩いていられる感覚に。そう言えば40代くらいまでは全指にテーピングテープを巻いて叩いていたが、今は素手で全然大丈夫である。それと仕事のために練習しているという感覚が無くなったのも大きいのかも。時折現場で緊張して力が入ってしまうと、次の日少々手が痛くなる。

なんだか何歳まで叩き続けられるのかな〜なんて思っていたけど、「これはただ好きで叩いているんだなぁ」と思えてきて、ならば仕事など関係無く、いくつになってもずーっと死ぬまで叩いているんだろうな。さて今日もそろそろ始めますか…。おっと、明日はRomantica Quatroのライヴです、よろしければ聴きにいらしてくださ〜い。

2017年8月20日日曜日

ROMANTICA QUATRO LIVE ! !

さて、ライヴの日取りが近づいてきたので今一度告知を!

アルバム”ORACION”をリリースして11月で丸二年、その間そのプロモーションとして各地でライヴを展開してきた。来週の神保町「楽屋」のライヴに続いて11月にミニツアーを控えるが、年内のRomanticaの活動は一段落。写真は春に行った豊橋「AVANTI」の様子、バンドらしさを捉えた好きなワンショット。ライヴを重ねてきて、益々充実したサウンドを是非聴きにいらして下さい。

Romantica Quatro Live @神保町「楽屋」 
8月31日(木) Open 18:00 Start 19:30 前¥3,500 当¥4,000
田中倫明 Percussion 佐藤芳明 Accordion 
梶原順 Guitar 伊藤ハルトシ Cello, Guitar

加えて11月のミニツアーの情報を少し、メンバーはこの4人で。詳細は追ってお知らせします。

11月6日 名古屋「トクゾウ」
       7日 大阪「S.O.R.a」
       8日 新宮市「TONGA」
追記)日程、最初の投稿が一日ずれていました。修正しました。(20日、20時)

2017年8月8日火曜日

獣害対策虚しく…

台風5号の影響で、昨夜時折強く雨と風。今朝は晴れてはいるものの15mくらいの吹き返しの風が強い。

今朝、畑の様子を見に行くとなんと、大豆、瓜、キュウリ、そして写真の落花生の畑が獣に荒らされている。先日投稿した記事の大豆の苗は根こそぎ全て食べられており、瓜やキュウリは収穫しそびれたものをしっかり食べ尽してある。で、なんともショックなのは落花生、十分に獣害対策を施したつもりだったがこの有様。かなり丈夫な網を掛けておいたのだが、見事に破られており全ての株が根こそぎひっくり返されている。今年は土作りから気合い入れて取り組んで来て、ここまで順調に葉を繁らせ花もたくさんついていただけにショックがデカい。収穫は9月末〜10初め、まだ実は大きくなっていないハズなのに…。

ん〜、これで朝からテンション下がりまくり〜。多分タヌキかハクビシンの仕業と思われるのだが、台風で荒れる夜の夜中にこの仕業、この網を破るくらい凶暴になっているのは、回りの畑もイノシシの被害からやめてしまった所が多く、奴らも食べるものが無くて必死なんだろうな…。こうなると大豆、落花生は手の施しようが無く、今年は諦めるしかない。すでに来年どうしようかと考えてしまう。なかなか厳しい台風一過の朝である。