しかし、これだけは見に来てもらわんことには何も伝わらないか…。バンドサウンドと言うにはまだ詰めるべきところはあるけれど、このメンバーな らではの曲のバリエーションを広くとりつつ、あんな曲やこんな曲?もラテンというフィルターを通して音楽的に展開できる。自分のキャリアの積み重ねがあっ てこそだが、35年前にイメージした音が今ここに実現できるのはなにより至福!
このコアな音楽に興味をもってくれたお客さんに集まっていただき、会場は盛り上がった雰囲気のままライヴ終了。こんな音楽もあるのかと、もっと多くの人に聴いて欲しいけど、とにかく続けていくしかないのかな?次回は4月下旬に予定!
加えて、フルートのりえさんが展開している2017年の「プエルトリコ、ハリケーン救済ライヴ」の流れで今回も義援金の募金の声掛けをさせていただき、な
んと募金が¥16,052.-
も集まりました。皆様ご協力ありがとうございました。春先までこの募金活動を続けながら、義援金はりえさんのネットワークを通じてプエルトリコへまとめて
寄付される事になります。そのいきさつも追ってお知らせしたいと思います。
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